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ふと思ったのですが、 P−1哨戒機に搭載しているF−7ターボファンエンジン有りますよね、 あのエンジンを2基搭載の新型小型の輸送機は開発されないですかね C−1輸送機クラスの積載量7〜8トンで航続距離がC−130Jクラスの 5500km〜6000km位なら出来そうですが、 XC−2輸送機が開発中なのですぐとは言いませんが もし配備されたらC−1輸送機は退役は仕方が無いですし C−130輸送機は退役無くてもXC−2輸送機がほとんど任務出来ますし むしろC−130を使えるうちに海自や海保なりに移管させる代わりに F−7エンジンを2基ぐらいで機体規模と積載量がC−1輸送機で航続距離が C−130j規模の5500〜6500kmぐらいの輸送機なら XC−2輸送機の補佐として需要がありそうですが、 Z |
- C-1に近いクラスのターボファン輸送機として、アントノフAn-72/74/148、少し大きいサイズでは開発中のエンブラエルC-390があります。
なので民間市場も含めると国際的な需要はあると思います。
しかし自衛隊の装備として必要かは少し疑問です。現在空自のC-130Hはホース&ドローグキットを搭載してKC化が行なわれています。ヘリコプターへの空中給油のためですが、これはターボプロップならではの役割です。つまり、かなり将来にわたってC-130を使い続けるつもりということです。
あと海自は米国から中古のC-130を購入しております。それと海保にはC-130は大きすぎるでしょう。
超音速
- まだC−130は需要がありますか
尚更海自に移管して欲しかったですね
そしたら新型小型輸送機に開発できそうですけど
R型とH型の違いが無さそうですけど
p−3Cと同じエンジンなら尚更使えそうなのに
Z