1972 |
ロシア語ボミングが来ないうちに P-63のwiki英語版に 『P-63は、時速275マイル(443 km/h)で毎秒110度のロール率を記録し、アメリカのP-47、P-40、P-51、そして日本海軍の紫電改戦闘機を上回り、優れたロール率を誇った。』他のサイトでは第二次大戦時の米軍機でNo.1のロール率と言われてます。ただ英国の切断翼スピットファイアやFW190Aには及ばないとも言われてます。 速度域により違いがあるので一概に言えないとも思います 毎秒110度のロール率と言うのは、1秒に翼端を110度回せるって宜しいのでしょうか? あと日本帝国海軍や帝国陸軍は、米軍との開戦前はロール性能より旋回性能重視だったのでしょうか? まさのり |