179 双葉社超精密3D CGシリーズ「日本海軍艦艇発達ガイド」の55ページに、「45口径30センチ連装砲に接する艦体部分を一段高くしていたことが設計ミスで、『河内』は全砲門を一度に使用することができなかった」と書いてあるのですが、これはどういう意味ですか?
「45口径30センチ連装砲に接する艦体部分」が具体的にどこで、どのように一段高くなっているか分からないですし、それでどうして「全砲門を一度に使用することができなかった」のかも分かりません。
どなたかお分かりになる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
ジュジュジュ

  1. 出版元に直接訊ねるか、著者の方がココ見て回答してくれるまで待つしかないんじゃないでしょうか
    駄レス国務長官

  2. ということは、駄レス国務長官殿も、このような事実はご存じないということなのですね。

    双葉社は(学研と違って)編集部に直接電話をかけるしか問い合わせ手段がなくて少し敷居が高いのですが、聞いてみようと思います。
    ありがとうございました。
    ジュジュジュ

  3. 「45口径30p連装砲(舷側砲塔)に接する一段高い艦体部分」と言うと、ボートデッキが載る上構が該当するかと思われますケド、河内型はがんらい6砲塔亀甲配置で、舷側砲塔は反対舷への指向が想定されてませんから「設計ミス」と言うのは中らないし、もし反対舷に指向させようとすると砲身に当たる煙突やマストも撤去しなけりゃ旋回できませんからね(平面図で確認可能)
    確認結果を楽しみにしております
    駄レス国務長官


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