19 T34などソ連の戦車は、車外にドラム缶状の燃料タンクがついていますが、被弾時に弱点にはならなかったのでしょうか。
火炎瓶を背負ってるようで危なそうなのですが・・・。
軽油だからガソリンほど簡単には引火しなかったということでしょうか。
よろしくお願いします。
taka

  1.  多くの戦記で、外部の燃料タンクへの被弾から火災を惹起してますから、弱点だったのは確かです。
    SUDO

  2. やはり弱点でしたか。ありがとうございます。
    それと、予備燃料タンクというとソ連のイメージがあったのですが、さきほど調べてみたら他国でも同様のものがついていたのですね。
    ガソリンの戦車の場合はひどいことになるでしょうから、戦闘時には外していたりしたのでしょうか。
    taka


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