771 たびたびの質問で申し訳ありません。日本の研究機関で超音速旅客機についてかなり有望な研究が進んでいるんですが、もしこの研究が実ったとしてXB−70とかコンコルドとかSST計画を経験している欧米陣の中に超音速旅客機製造で優位を占めることは出来るでしょうか。(参考、10日土曜 昼 12時半 サイエンス・ゼロ)
モデラー

  1. 日付は11日土曜日でした。
    モデラー

  2. みましたよー
    超音速複葉機・・・
    実現すればブーゼマン博士も感極まることでしょう

    番組では過去に頓挫してきた数々のSST計画が主に経済性の悪さが原因だったことを全く取り扱っておりませんでした。(短い時間の番組でしたから仕方ありません)
    実現に向けて動くかどうかは結局商業的に成功するか?という判断に尽きるかと思いますが、こうした経済的、商業的な面での経験のなさはどうしようもなさそうですので、将来についてはなんとも言い様がないでしょう。
    航空宇宙工業会(SJAC)では日仏共同でSSTの研究を行なっておりますが参画は10〜15%程度のようです。
    欧米に対し優位を占める、という期待をなさっているようですが、研究が進み何らかの成果があがればそれを材料に国際共同開発へと動いていくのが自然に思えます。
    tyou

  3. ボタン押し間違えました。2は私です。
    超音速

  4. 東北大の複葉機タイプ(これの画像はネット上でみられます。)は無理としても前半のJAXAタイプならばコンコルドと同じような形式だしF−2クラスの実証実験機はできない物でしょうか。
    モデラー

  5. 気長に待ちましょう
    超音速


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