820 現時点でF-16に対するF-15の優越点ってなにかありますか?
AIM-120の運用が可能となったF-16にとって戦闘能力であきらかに劣る点はないような気がします。
sbk

  1.  なんといっても航続力と、でかいアンテナ面積を活かした電探の性能はF-16では真似できません。また武装搭載量も違います。
    SUDO

  2.  F-16シリーズとF-15Eだと、F-15EのGBU-28地中貫通誘導爆弾を搭載しての長距離侵攻能力という辺りも優越点では・・・。
    ヴェトミン

  3. 被弾時の生残性でもF-15が優位でしょうね。
    AA-8被弾でエンジン一基脱落したり、右主翼大破したりと深刻な損傷を受けつつ生還なんて逸話があるくらいなので。
    MAG

  4. F-15は、まず機体の値段が高く、一人でできることを、二人がかりでやりますので、士官二人分の退職金や年金もバカになりません。F-16の方が明らかに見つけにくく、レーダーでも少し見つけにくいはずです。ただ、同じ任務をさせるのには、給油機をたくさん用意しておかなければなりませんし、二人分の仕事が一人でできる優秀なパイロットを養成するのにも、お金がかかるでしょう。撃墜されても、一人しか戦死しないのも、優位点になるのかしら?
    豪腕少年タイフーン

  5. >4 そのF-15の垂直尾翼は何枚ありましたか。
    BUN

  6. えーと、F-16とF-15を比較するのなら、F-16CJとF-15Eということになるでしょうから、複座です。え?垂直尾翼?2枚ですが、どうしてそんなことをお尋ねになられるのですか?それよりも、制空ミッションで例え旧式機でも5機撃墜するだけで(casualtyは5人以下?)、エースと称えられるのに、命がけの敵防空網制圧(SEED)ミッションや、窮地に陥った友軍に対する緊近接急航空支援(E-CAS)に成功して、何千人の味方の命を救っても、エースとして称えられないのが不思議に思いますが・・・(たぶん勲章はもらえるでしょうが)
    豪腕少年タイフーン

  7. ↑訂正、SEED→SEAD(Suppression of Enemy Air Defence)、緊近接急航空支援(E-CAS)→緊急近接航空支援(Emergency Close Air Support)
    豪腕少年タイフーン

  8. 「どっち」へのカキコへの返事をこちらに記載させていただきます。

    F-15A〜Dは、複座でも単座でも、基本的に制空戦闘機です。ですから、制空ミッションしかしません。その逆に、F-16は最初からマルチロール機です。ですので、F-15A〜Dは、パイロットが撃ち落されて死ぬ心配はまずありませんが、逆に敵を攻撃することも全くできません。勇気のあるパイロットなら、E-CASにバルカン砲で参戦するかもしれませんが、その間、肝心の制空任務がおろそかになってしまいます。

    単能機と万能機はだと、万能機に軍配があがってきたのが、今までの多くの戦争の結果です。アメリカ海軍も、空母から運用するという制約のなかで、F-18E/Fでやっと万能戦闘機を手に入れることができたのです。

    単能機と万能機のどちらが優越点た高いかというのは、大昔から議論されてきました。今までの戦訓では、新しい兵器が開発されることなどにより、単能機より万能機の方が優越していたことの方が、遥かに多かったとおもっています。しかしながら、最初から机上で設計した万能戦闘機は、なかなか成功しなかったことも事実です。

    F-16でいえば、最初のA・Bはアナログ・コンピューターでのCCV(Control Configured Vehicle)で、ハイ・ローミックスの下側とされていましたが、CJでは優れたデジタルコンピューターの火器管制装置により、F-15Eに匹敵するか、凌駕するほどの、優秀な単発単座万能戦闘機に変身したのです。


    豪腕少年タイフーン

  9. > F-15A〜Dは、複座でも単座でも、基本的に制空戦闘機です。ですから、
    > 制空ミッションしかしません。

    F-15はF-4の後継として開発・採用されましたから、同機が行ってきた
    爆撃ミッションも当然引き継いでいます。1977年10月に海軍との合同訓練で
    F-15がF-14に「撃墜」されたときも、F-15のパイロットは爆撃もするので
    空戦の訓練量がF-14よりも少ないことを敗因として指摘する人もいました。

    > F-18E/Fでやっと万能戦闘機を手に入れることができたのです。

    F-18Aが何の後継機として採用されたか、また、F-18CがAに比べて何を
    強化されたかを調べてみてください。

    > F-16でいえば、最初のA・Bはアナログ・コンピューターでのCCV
    > (Control Configured Vehicle)で、ハイ・ローミックスの下側とされて
    > いましたが、CJでは優れたデジタルコンピューターの火器管制装置

    飛行制御と火気管制をごっちゃにしないでください。
    ちなみに、F-16はA型から火器管制装置のコンピュータはデジタルです。

    > F-15Eに匹敵するか、凌駕するほどの、優秀な単発単座万能戦闘機

    F-16ブロック50系の導入例を見ると、複座型のしめる割合が大きくなって、
    過半数が複座型の国どころか、複座型しか買わないイスラエルのような
    例もありますね。単座で間に合うならそんなことはしないでしょう。
    訓練ならパイロットをアメリカに派遣してもできますし。
    Schump

  10. Schump さま、ご丁寧なレスをいただき、誠に有難うございました。

    私はメカ・マニアで、本当の飛行機マニアではありませんので、細かいところに誤りが多いかと存じますが、基本的な考え方(F-16とF-15を単純に比較しても意味がない)とのことが、質問者に伝わればよいな〜とおもって、いろいろと例を挙げたつもりだったのです。


    >> F-15A〜Dは、複座でも単座でも、基本的に制空戦闘機です。ですから、
    >> 制空ミッションしかしません。

    > F-15はF-4の後継として開発・採用されましたから、同機が行ってきた
    > 爆撃ミッションも当然引き継いでいます。1977年10月に海軍との合同訓練で
    > F-15がF-14に「撃墜」されたときも、F-15のパイロットは爆撃もするので
    > 空戦の訓練量がF-14よりも少ないことを敗因として指摘する人もいました。

    F-15A〜Dはやはり、米空軍が久しぶりに手に入れた制空戦闘機です。もちろん我が空自のF-15J/DJでも、バルカン砲による対地攻撃の訓練をやっていますが、対地対艦攻撃のために、大金を払って大量のF-15J/DJを整備したわけではありません。そのために空自にはF-2があるのです。

    初期型のF-16とF-15とが、どのような任務を請け負っていたのかの一番典型的な例が、イスラエルのバビロン作戦です。大金を払って購入したF-15は制空ミッションしかせずに、地用攻撃はF-16の独擅場でした。

    湾岸戦争でも、コソボでも、F-15の主任務は制空ミッションです。ですから、あんなパーフェクト・ゲームができたのです。単能戦闘機の強みでしょう。最新のF-15A〜Dに地上攻撃をさせるのなら、多国籍軍の新旧とりまぜた地上攻撃機をあんなに沢山参戦させる意味はなんだったのでしょうか?

    可能でしたら、湾岸戦争などの機種別のミッションのソーティー数をお調べになられたら、F-15は安全な制空しかしていないと、地上攻撃機のパイロットに茶化された理由がお分かりになると思います。


    >> F-18E/Fでやっと万能戦闘機を手に入れることができたのです。

    > F-18Aが何の後継機として採用されたか、また、F-18CがAに比べて何を
    強化されたかを調べてみてください。

    海軍の艦上戦闘機には、残念ながら万能戦闘機はありませんでした。ですからF-18A/Bが後継した機種も、各国空軍や海兵隊では、ほぼ万能戦闘機として活躍していましたが、空母からの運用では、補完する、生まれながらの攻撃機が必要だったのです。その証拠に、F-18A〜Dが就役しても、空母から攻撃飛行隊(AF)がなくならなかったのは、F-18A〜Dは、その前任者と同じく、万能艦上戦闘機としてはまだ満足されずに、別に単能の攻撃専門の飛行隊も必要だったからです。

    F/A-18EFが現れてから、やっと空母から攻撃飛行隊(AF)が消え去り、ジョリーロジャースまで、慣習をやぶって戦闘攻撃飛行隊(VFA)になってしまいました。

    大昔は、艦戦・艦爆・艦攻の3種類の艦上機が必要だったのが、流星やADによって、2種類になり、F/A-18EFが現れてやっと攻撃飛行隊(AF)が空母から完全に姿を消したのです。


    >> F-16でいえば、最初のA・Bはアナログ・コンピューターでのCCV
    >> (Control Configured Vehicle)で、ハイ・ローミックスの下側とされて
    >> いましたが、CJでは優れたデジタルコンピューターの火器管制装置

    > 飛行制御装置と火気管制をごっちゃにしないでください。
    > F-16はA型から火器管制装置のコンピュータはデジタルです。

    そんなことは、ここにアクセスする方なら、当たり前の話です。
    火器管制装置という訳は不適切だったと思います。略号をつかわずに、簡単に説明する力が私にはなかったのは、お詫び申し上げます。正確には、The High speed Anti-Radiation Missile (HARM) Targeting Pod (HTS)とAN/ASQ-213 HTS R7のことを指して言っただけです。これらのおかげで、兵装システム士官(WSO)が必要なくなったのです。

    つまり、飛行制御にアナログコンピューターなるものをつかっていて、F-15のパイロットからトイ・プレーンとからかわれていた初期のF-16と、現在のF-16CJとは、まるで異なる世代の戦闘機だと強調したかっただけです。もしも、誤解された方がおられるようでしたら、お詫び申し上げます。


    > F-16ブロック50系の導入例を見ると、複座型のしめる割合が大きくなって、
    > 半数が複座型の国どころか、複座型しか買わないイスラエルのような
    > 例もありますね。単座で間に合うならそんなことはしないでしょう。
    > 訓練ならパイロットをアメリカに派遣してもできますし。

    さて、短期に米留しても、簡単にPatch wearerと同等な技量がみにつくものでしょうか?私には、とても疑問ですし、F-16CJは、そんなに簡単に操ることのできる単座単発万能戦闘機ではないと思っております。外国からネリスに行って、簡単にPatch wearerになられた方がおられたら、ぜひ教えてください。きっとその方のフライト・スーツには、誇らしげにパッチがめだっているはずですから。

    豪腕少年タイフーン

  11. ↑単なるコピペミスで申し訳ございません。

    あたりまえのことですが、(AF)は攻撃飛行隊(VA)の間違いです。
    何度もごめんなさい。
    豪腕少年タイフーンン

  12. 豪腕少年タイフーンさん

    そもそも前提が間違ってる。
    Fー15は空対地攻撃も出来る万能戦闘機です。
    制空権が確保されなければ対地攻撃はもっと被害がでますよ。
    任務は適材適所でおこなわれます。
    優劣を安易に評価できませんよ。
    マルヤ

  13. マルヤさま、私のしょもないカキコにレスを賜り、誠に有難うございます。

    > そもそも前提が間違ってる。

    ある程度、それは認めます。私は、今までのカキコで、卑怯にも、戦闘機を単能機と万能機の二つしかないように表現したことも多々あります。誠に申し訳ありませんでした。

    F-16A〜Dは、単能機でも万能機でもなく、多用途戦闘機(Multirole fighter)
    でした。つまりa primary:air-to-air combat role、a secondary:air-to-surface attack。でした。

    同じように、F-15A〜Dも単能機でも万能機でもなく、多用途戦闘機であることは確かです。F102やF106やF-117のような、完全な単能戦闘機ではありません。それは、確かに認めます。

    しかし、F-15A〜Dは米空軍が長年の試行錯誤を繰り返して完成させた、制空戦闘を主任務とする主力戦闘機機であることには、基本的には誤っておりません。


    1973年の第四次中東戦争以降、相手に一機の制空戦闘機もないのに、敵対空兵器網だけで制空権を取られてしまうことが証明されてしまいました。制空権を完全に握るるためには、いくら制空戦闘機を飛ばしても、撃ち落され続けるだけです。そこで、Wild Weasel機によるSEADで、敵防空網を制圧しなければ、いくら多用途のF-15A〜Dをそろえても、カモになるだけです。


    残念ながら、F-15A〜Dは、いくら多用途機とはいえ、やはり主任務は制空ミッションですので、複座であろうが、単座であろうが、SEAD任務には全く使えません。この時点で、万能戦闘機としての資格を失っているのです。今までは、そのかわりに、WSOが後席に載っている、F-4GがWild Weaselとして活躍していました。


    しかしがなら、さすがの名機ファントムも、寿命が近づいてきて、その後継機が必要となります。しかし米軍に残されたSEADに使用できそうな期待は2種類しか残っていません。F-15EとF-16CJです。

    F-15EをWild Weaselにしたら、WSOがいるだけ有利だったかもしれませんが、F-15Eには、F-16CJでは不可能な多くの任務が待っております。上に多く書かれておりますが、航続力と、でかいアンテナ面積を活かした電探の性能を生かした、敵地深部への阻止攻撃。GBU-28地中貫通誘導爆弾を搭載しての長距離侵攻能力を生かした阻止攻撃。長い対空時間を活用した近接支援攻撃など、いくつもあるでしょう。その中で、最も有名になったのは、スカッド・ハンター・ミッションだったかもしれません。

    しかしF-16CJで十分に任務可能なSEADに、F-15Eを使わなかったのは、単に米国空軍の選択にすぎません。これが正しかったのか、やはりSEADにはWSOが必要とされるのかは、もう少ししなければ、結論は出ないと思います。

    しかしながら、現在飛行しているF-16CJは、WSOが「俺たちはもう失業だな」とあきれさせるぐらいの、大活躍をしていることは確かなようです。


    広い日本には、爆装零戦を万能戦闘機と表現する方もいるようですが、少なくともF15A〜Dは、ファントムには載っているWSOを欠いた、多用途戦闘機ですので、なんらかの大改造を行わない限り、Wild WeaselとしてSEADミッションを行うことは不可能です。

    F-15A〜Dが優秀な多用途戦闘機であっても、密集した敵防空網があるだけで、全く制空権がとれないのなら、決して万能戦闘機と呼ばれる資格は与えられないでしょう。


    夜間戦闘機やインタ−セプターが絶滅してしまった今では、もしも万能戦闘機との称号を与えるとすれば、一番危険なSEADに従事しているWild Weaselに与えるべきだと私は考えます。スカッド狩りしかできなかったF-15Eには、どのような称号を与えればよいでしょうか?

    制空権が完全に確保されている空域をパトロールするだけの、ほぼ撃ち落される心配のない制空を任務とする戦闘機や、精密誘導爆弾を落として帰ってくるだけの攻撃機や爆撃機のパイロット達には、なかなか名誉の高い勲章が授与される機会は少ないのではないかと危惧しております。


    Fー15は空対地攻撃も出来る万能戦闘機です。
    制空権が確保されなければ対地攻撃はもっと被害がでますよ。
    任務は適材適所でおこなわれます。
    優劣を安易に評価できませんよ。
    豪腕少年タイフーン

  14. Schumpさま、一つ質問させてください。

    9:で
    F-16ブロック50系の導入例を見ると、複座型のしめる割合が大きくなって、
    過半数が複座型の国どころか、複座型しか買わないイスラエルのような
    例もありますね。単座で間に合うならそんなことはしないでしょう。
    訓練ならパイロットをアメリカに派遣してもできますし。

    と記載されておられますが、その詳細についてしらべても、よくわかりませんでしたので、お分かりになる範囲でご教授いただければ幸いに存じます。

    それらの複座機の後席には、操縦機能がついてる、たんなる練習機なのでしょうか?それとも、あらたな電子兵器が搭載されているWSO用の、単座機よりも能力を遥かに向上させている、別種類の期待なのでしょうか?もし、新たな電子兵器が搭載されているのなら、お分かりになる範囲で、その名称やその機能などを、わかりやすく説明していただければ幸いに存じます。

    何卒宜しくお願い申し上げます。

    空自にはWSOがいませんので、失業する心配はありませんが、各国とも海軍も空軍も、パイロットではない後席搭乗員の今後に頭を痛めているときいております。ちょうど、多くの旅客機が2メン・クルーになって、失職した航空機関士が大量に出たときのストライキなどを思い出しております。
    豪腕少年タイフーン

  15. 横合いからですが。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/F-16_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

    ココからのコピペになりますが
    =====ここから=====
    F-16C Barak(バラク)/ D Brakeet(ブラキート)
    イスラエル航空宇宙軍が保有するBlock 30/40の独自改修機で、イスラエル製電子戦機器を搭載した事による重量増加により、着陸装置の強化が行われている。複座型のF-16Dブラキートは、ワイルド・ウィーゼル機として使用するため、背面にドーサルスパインが新設されており、エルタEL/L-8240電子戦装置を収容する。
    =====ここまで=====

     これを読む限りにおいて、イスラエル空軍では単なる練習用ではなく、WSOを載せるワイルドウイーゼル任務を付与させた戦闘機として複座型を使用している、ということではないでしょうか。

     Wiki読む限りにおいては複座型ではしわ寄せ受けた部分をCFTやドーサルスパイン等で新たにスペースを確保、戦闘任務を付与している事が伺えますね。
    きるろい

  16. きるろいさま。私の長々としたたわごとにもかかわりませず、迅速にレスをいただき、誠に有難うございました。

    Wikiには最近目をとおしていなかったのですが、F-16ブラキートですか!とんでもなく怖い戦闘機だと感じます。イスラエル空軍は、1973年の第4次中東戦争で、よほど懲りたのだな〜と、お見受けしました。これで、あの戦争で成功した制空権確保の戦術は、もう役にたたなくなることでしょう。本当に強そうで、怖い飛行機ですね。

    貴重な情報を賜り、誠に有難うございました。


    豪腕少年タイフーン

  17. 蛇足で申し訳ございません。BarakやBrakeetを少し調べてみました。

    単座も複座もイスラエルのF-16C/Dは英文表記でBarak(ヘブライ語でLightingやThunderbolt)と呼ばれているようです。しかしながら、Brakeetなる単語は、そもそもヘブライ語にもないそうです。ですから、イスラエル空軍のF-16Dは、Brakeetなどとは呼ばれていないそうです。さすがのInternet FAQ Archivesも、誤りを載せ続けているようです。

    しかしながら、F-16にも搭載できるノースロップ・グラマン社製のAN/AAQ-28(V) LITENING Targeting Podは、イスラエル空軍ではBareket(ヘブライ語でエメラルド)と呼ばれているそうです。

    これらが、ヘブライ語の英語表記の誤記とかさなり、ごっちゃになっているものと思われます。かなり権威のあるとされているサイトでも間違っているようです。

    でも、わざわざWSOを乗せるためにこんな思い飛行機に改良して、ヨタヨタ飛んでいれば、SEADミッションの前に、敵制空戦闘機に撃墜されないのでしょうかね?イスラエル空軍は、よほどACMによる制空権確保に自信があるのかもしれません。そのうち実戦が、WSOとコンピューターの価値を冷徹に比較して、結論を出してくれることでしょう。


    豪腕少年タイフーン

  18. すみません、相変わらず、タイプミスだらけで申し訳ございません。
    思い飛行機に改良して→重い飛行機に改造して
    に直させてください。
    豪腕少年タイフーン


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