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イタリア空軍の、フィアットG50戦闘機について質問です。 「初期型では密閉式風防だったが開放式を望むパイロットの意見を入れて開放式になった」といくつかの本やWebサイトで説明されていますが、 海外プラモデルの箱絵を見ると、同じG50でも横側に半分くらい、中途半端にガラスが入ったタイプがあります。 あれはどういう理由でそうなっているのでしょうか?横風を防ぐため・・・? DB |
- まずは呼び水のつもりで。
ちょっと検索してみましたけど、その中途半端なサイドガラスがついてる方が標準で、機体によってあったりなかったりしますね。
回答じゃなくてすいません。
超音速
- https://www.reddit.com/r/WWIIplanes/comments/3it1yh/the_fiat_g50_freccia_arrow_in_north_africa_was/?
上記によると、後方に引き込むことにより胴体内に収容される風よけのための2枚のサイド・ガラスがあるようです。
hush
- コックピットへのアクセスの為でしょうか、サイドパネルをガラスごと外側に開いている画像をよく見掛けます。これを見るとガラスだけスライドするのは難しそうです。
暇人
- ttp://www.geocities.jp/jkomjkom/newpage207.html
これですね。
もしかしたら支持してるアームが動くのかもしれませんが。
超音速
- ここによるとガラス付はbis以降なのですが、折畳めるってどう折畳むのか。
ttp://www.airwar.ru/enc/fww2/g50.html
暇人
- みなさんどうもありがとうございました。
DB