1276 B-54A R4360 VDTの排気取回しについて
1271の関連質問です。当方、以前1/72 B-54Aを制作しようとしてアカデミーB-50Dとを購入し先ずB-50Dの胴体を切断し胴体の延長と爆弾槽の大型化のため5mmのプラ板の積層で爆弾槽部品を用意しました。初めR4360 VDT装備でもB-50/C-97と同じ様なエンジンナセルだろうと安易に思っていたのですが、調べて行くと大幅に形状の変更が必要な様な気がしてきました(同エンジンのB-36Cも推進式が牽引式に変更され排気系統も大掛かりなものに変更されています)B-54Aの場合全てのナセルに脚収容庫が有りVDTの排気取回し方法は想像も付きません。悪い事に唯1枚の完成予想図も前上方からのもので肝心の個所は全く判りません。モックアップ写真も肝心のエンジン回りは有りません。何方かこの辺りの情報をお持ちの方、助けて下さいバラバラになったアカデミー1/72 B-50D2個と部品取り用のKC-97Gが3年程、押し入れの肥やしになっています。

XC-99

  1. 「R4360 VDT」で繰繰った範囲では
    https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=R4360+VDT&lr=lang_ja&gws_rd=ssl
    http://www.warbirds.jp/ansq/11/A2002769.html
    http://www.enginehistory.org/P&W/R-4360/Image06.jpg
    http://blog.goo.ne.jp/nextblog/e/e60ead173a3883c04dcd6ca0d41120c2
    http://wau.private.coocan.jp/document/airforce/B-50.pdf
    と云った処です
    にも。

  2. ご回答、有難う御座います。前から疑問に感じていたのですが、B-54Aの主翼、エンジン回りのモックアップて作られたのでしょうか?何の裏付けも有りませんが作って無い様な気がします。
    ボーイングに聞いてみれば判るかもしれませんが、私の拙い英語力では気が重いです。大昔、B-36に関する質問をコンベアにした事が有りましたが。拙い英文を高校の時の先生に添削を依頼するなど大変でした。幸いその時はコンベアからヒストリアンの方に連絡して頂き結局、実機のトレーニング。マニュアルとリペア・マニュアル等のコピーを送って頂き(1300nほど有りました)本当に嬉しかったです。その後スミソニアン協会でB-36のマニュアル、製造図面を販売している事を教えて頂き、やっとパーツ・カタログは入手しましたが、製造図面はマイクロフィルムのリール販売で100本セットとかになっていて宝くじでも当たらない限りほぼ入手は困難な価格設定になっています。
    今度またボーイングで2匹目のドジョウを狙って見よかなという気になってきました。
    XC-99


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