1386 三式戦闘機一型丁ではホ5機関砲弾の腔発・早期炸裂事故の対策として機種上面あるいはブラストチューブを装甲化したと聞きます。
同様な事故に悩まされたホ103については空気式信管の採用で事故は激減したそうですが、ホ5についても改善したのでしょうか。
改善したとしたら、上述の保護策の撤廃などは行われたのでしょうか。
また空気式信管採用前のホ103搭載機には同様の保護策が考えられていたのでしょうか。
どなたかご教授ください。
ペルシャ猫


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