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地上の人口が粗密な太平洋戦線と異なり、大戦後期のドイツ本土防空戦などの数百機単位の空中戦で、都市周辺上空で敵味方の戦闘機が燃料ドロップタンクを一斉に投下すると、落下する地上にそれ相応の人的、物的、環境的被害をもたらすのではないかと思われるのですが、戦時被害の範疇ということで重要視されず、特筆されることも無かったのでしょうか? 備後ピート |
- https://onemore01.blog.ss-blog.jp/2016-08-24 を見ると、むしろ、資源としての視点になっています。
hush