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双発機の操縦桿というかハンドルですがマーチンのB-26、バルティモア、は半円形。ダグラスA-20、P-38G型は2/3円形。インベーダー、B-25、P-38L型は8の横というか∞と言うか。一式陸攻は四角の上辺無し。と様々です。各々の形状の一長一短って何でしょうか?あとどの形状も上部にスペースがあると言うか全円や□な形状でない理由は何でしょうか? まさのり |
- 車のステアリングで考えると、下側が切ってあると大腿部とのクリアランスが取れますし、上側のカットはメーター類の視野の改善につながります。また、円形より角度が分かりやすいという利点もあります。
hush
- hushさん早速の回答ありがとうございます。操縦桿について調べてみたらwikiに
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%93%8D%E7%B8%A6%E6%A1%BF
操舵輪は、回す必要が無く捻るだけなので上部はカットされてるのが多いと有ります。
各メーカーが使い易さを求めての各々の形状になったのかもしれませんね。
まさのり