1851 gsh-30-1は水冷式ですが、どの位重量軽減に効果があるのでしょうか?
ペンダント

  1.  その機関銃が軽いのは砲身の数がガトリング式の他の機関銃より少ない単砲身であることのほうが大きいからだと思っております。液冷式にすることは冷却力の向上を狙ったからであり、むしろ重量増加につながると思われますので、御質問の趣旨がよく分かりません。
     
    hush

  2. http://www.airwar.ru/image/idop/weapon/gsh301/gsh301-1.gif
    (2)が、水タンクーー 700cc

    (翻訳の一部)
    GSh-301 は 43.5kg で、
    比較のために:ほぼ同時期に登場したラファール戦闘機に搭載されたフランスの「ギアット」30M/M791は、重量が3倍の120キログラムで、全長はほぼ2.5メートルである。
    ヨーロッパのタイフーンに搭載されたドイツのVK-27は、GSと同じ発射速度を持ちながら、サイズ(重量100キロ、全長ほぼ2.5メートル)

    砲本体は軽量化されていますね、ただ砲身寿命は短いです。

    百九

  3. 御回答ありがとうございます!
    返信出来ず申し訳ありません
    ペンダント


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