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4.武器、装備全般 201 - 300


No.
内容
201 拳銃の早撃ちにおける極端な例として「2度発砲したのに銃声が1回しか聞こえない」という話を聞きます。さすがにフィクションの誇張だろうと思っていたのですが、先日これを実行する動画を見かけました(リンクの1分過ぎあたり)
ttp://www.youtube.com/watch?v=r7HN7THecwg&NR=1

調べると早撃ちで有名な方でしたが、フルオートの銃でもパパパ……と聞こえるわけで、映像の編集なのか本当なのか、判断が付きません。これは果たして本当の話なのでしょうか?
202 お世話になります。猟銃について質問です。
私の職場の同僚のおじいさんは狩猟家だったそうで、どんな銃を使っていたか同僚に聞くと「軍隊の銃と言ってた」とのことです。軍隊の銃と聞くと30年式や38式、99式が思い浮かぶのですが、疑問があります。日本で旧日本軍の小銃を猟銃として合法的に入手・所持できたのでしょうか?考えるに、

1、 生産されていた頃、軍用とは別に民間向けにも売られていた。
2、 装備の更新等で発生した中古銃が民間に売られていた。
3、 終戦時の混乱期にヤミに流れた銃を入手した。その後、既得権が認められた。
4、 連合軍が持ち去った銃がアメリカで売り出され、それを輸入した。

といった可能性が思いつくのですがどうなのでしょうか。
おじいさんは30年ほど前に亡くなり、銃と関連書類は処分、銃の写真も残っておらず、同僚も含め親族一同、銃には全く興味がなく名称や形も覚えていないそうです。
私としてはM1903など外国製の軍用銃だった、あるいは散弾銃ではなくライフル銃であることを軍隊の銃と言ったのではないかとにらんでいるのですが。
203 こんばんわ。
ある種の爆薬は爆発前に爆薬に圧力が掛かり過ぎると
爆轟が中断したり不爆になったりの
死圧現象を起こすらしいですが
なんで圧縮されると爆発しなくなるんですか?
本を読んでもさらりとしか書いてなくて、困ってます。
なんとなく気になるので。
よろしくお願いします。
204 アメリカの火炎放射器を操作する兵士は防護服を着用していませんが、ノズルも短いのに何故大丈夫なのでしょうか? 合わせて他国の火炎放射器との比較もお願いしたいです。
どうかよろしくお願いいたします。
205  水中弾効果についての質問です。

 砲弾速度がある点以上になると浸徹が起こり、避弾経始が無効化されてしまいます。
 同じように砲弾速度があがると、やはり水中弾効果も無くなるのではなかろうか?と根拠もなく想像してしまうのですが、この想像は正しいですか?
 正しいとすれば水中弾効果が無くなる砲弾速度はどれくらいでしょうか?
206 小銃、XM8は何故採用されなかったのでしょうか?

携帯兵器バイブルという本では、「政治的な理由があって採用されなかった」 としか書かれていませんでした。

ハートマンさんも一押しの銃だと聞いていたのですが、、、、、

207 アフガニスタンにおいて、劣化ウラン弾の影響と思われる健康被害等が、この1年間に急激に増加しているとTVのニュースレポートにありました。
劣化ウラン弾とは、戦車のような装甲目標に対する物と聞いております。今のアフガニスタンで米軍が劣化ウラン弾を使わねばならない目標とは、どのような物が有るのでしょうか?
208 機関砲と呼べる原理の連射可能な武器は技術的に口径何mmくらいまで可能なのでしょうか?
実際に登場したものから考えると50〜57mm砲が限界のようですが
75mm以上がないのは実用性の問題?(反動、弾数制限等)
209 擲弾筒で手榴弾を発射する状況では装薬が入った発射筒とその周辺の空間が、それぞれ高圧室と低圧室の役割を果たし高低圧理論に基づく低反動が実現されているように思います。
この特性により直接照準で撃てる両手保持肩撃ちの平射擲弾筒のようなものは実現できなかったのでしょうか。
210 06式小銃てき弾なのですが
写真で見る限り全長が2,30cm位あるのですが
どうやって持ち歩くのでしょうか?
装備として持ち歩く以上最低2、3発は装備している筈ですが
あの位のサイズをそれくらい持つとなると腰や胸には持てない(というより邪魔)だと思うのですが
211  日本陸軍の9サンチ青銅臼砲について質問します。
 この砲は、「臼砲」という名前がついているわりには砲身がかなり長いように見えます。
 また、日露戦争時に「防御を施した村落程度の陣地の攻撃に使うにも威力が不足している」と評価されていますが、臼砲ならばそれほど砲としての威力がなくても、曲射さえできればそれなりに役に立つのではないかと思います。
 実際にはこの砲の設計思想や日露戦争当時の使用法はどのようなものだったのでしょうか?
212 既出かもしれませんが、たまに自衛隊車両が一般道を走ってる光景を見かけます。 (トラック、四駆等)

移動中とはいえ任務中なので、なにかしらの武装(拳銃とかナイフ)はしているのでしょうか?
213 ヨーロッパ戦線ではP-51D-20以前の機体が多くみられますが、これらの機体の多くは後に現地でジャイロ式K-14ガンサイトに交換されたのでしょうか?それともK-14には交換されずに終戦までN-9や他のガンサイトの装備だったのでしょうか? 
214 木箱地雷、これって何を目的とした地雷なのでしょうか?
一般人を狙う地雷でしょうか?
215 H&K Mk23、JSCS計画でのM4Super90、M9後継のJCP計画白紙化、XM8の白紙化、M4近代化のHK416&HK417とAG36、LUH計画でのUH145、KC-XでのKC-45の白紙化、大統領専用機のAW101、etc...と
どうもここ最近、欧州勢にアメリカの伝統的な兵器メーカーが立て続けに敗北しているように表面的には見え、場合によってはアメリカ国内メーカーが様々な理由をつけ政治的圧力を使いちゃぶ台返しをしているようにも見えます。
S&W、コルト、レミントン、ボーイング、シコスルキー、ベル・ヘリコプターなどはなぜ落ちぶれた(ように見える)のでしょうか?
逆に欧州勢はなぜ躍進(しているように見える)のでしょうか?
またちゃぶ台返し(のように見える)をされている欧州メーカー勢はそういった状況に対してどう思っているのでしょうか?
そして、そもそもなぜ米国メーカー勢は旧来製品のモデルチェンジばかりで新製品を中々出さないのでしょうか?

バイアメリカン条項によってアメリカ国内工場で作り、雇用を守り法人税を納めればそれで良いよというドライなスタンスなんでしょうか?
それともその分、他の分野に注力して欧州勢を突き放すから別にそれくらい問題ないというスタンスなんでしょうか?
勿論、ここに実際の当事者の方がいるわけではないので愚問かもしれませんが、皆さんのご意見を拝聴したいと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。
216 散弾銃の歴史において、元折れ式の上下二連銃が初めて登場したのはいつごろで、発明者(設計者)は誰なのでしょうか?

ご存知の方が居られましたら、よろしくお願いします
217 ロシアのGSh-30-1機関砲は弾丸のベルトが機関部の最後尾にありますが、どのような構造で弾を装填しているのでしょうか? 1:ベルトごと装填している、2:ベルトから前方に弾を抜いている、3:装填時は機関部がケースの後方から飛び出す、程度しか思いつきません。ご存知の方が居られましたら、ご教授ください。
218 はじめまして、ラケーテ22と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
wikipediaの「迫撃砲」ページの記述によると「口径60mmクラスの迫撃砲ですら、開闢地などの理想的な条件下であれば殺傷半径は20mに達する」とされていますがそうなると81mm迫撃砲及び120mm迫撃砲の場合、殺傷半径は何mくらいになるのでしょうか?
219 よく、レーダーに対して電子妨害やチャフとかで対抗しますが
では妨害や欺瞞にめげずにレーダー側の出力を上げ続けたら最終的にはどうなってしまうのでしょうか
(レーダー側が壊れるというのは無しにして)

どんなに出力を上げても(たとえ十億倍にしても)妨害は突破できないのか
あるいは妨害方法によって突破できるかできないのか変わるのでしょうか?
220 映画「バイオハザードIV」のポスターについて、疑問があります。最近街角で見かけたのですが、よく見ると2丁拳銃で構えているコルト・パイソンらしきリボルバーがそれぞれ反転した作りになっているのです。
右手で構えた方のシリンダーラッチは左側面にあり、左手で構えた方は右側面にありました。見間違いかと思ったのですが、帰宅してネットで確認したところ左手のリボルバーにはやはり右側面にラッチがあり、エジェクター・ロッドも右側面でした。

コルトはこんなバリエーションを作ったことがあるのでしょうか? それともフレーム回りを改造(というか、丸ごと作り替えた?)映画用のプロップガンなのでしょうか?
221 はじめまして。みなさん、こんにちは。

装弾数が少なく、銃本体も大型で軽量とは程遠い。
重量も重く次弾装填までに時間がかかり弾は
12GA弾50発=9mmルガー弾600発分ととてもかさばるにも
かかわらず、各国の軍や警察、特殊部隊がM870やM500などの
ショットガンを使用しています。

その理由としては対人用散弾なら1発がサブマシンガン弾
9発分と同じ破壊力(停止力)であるのと同時に、
使える銃弾の種類が対人用散弾、ライフルスラグなど定番以外に
軽装甲車を貫くTCスラグや200m以上相手が離れていても
正確に撃ちぬける(もちろん射手の腕による)BRIスラグ、
目標を爆破するHEスラグ(グレネード弾)、発光弾、焼夷弾、
ゴム弾など多種多様の銃弾が使えるからだそうです。
(「特殊部隊」ウォルター・N・ラング 作 落合信彦 訳 より)

そこでふと思ったのですがM79グレネードランチャーは
重く、装弾数1発で次弾発射まで時間がかかり40mm弾はかさばります。
しかし、高威力高射程で弾もグレネード弾、散弾、発煙弾、
照明弾、白リン弾(焼夷弾)、ゴム弾と多種多様の銃弾が使えます。

するとM79グレネードランチャー
(M203など他の40mmグレネード発射ランチャーは除く)
はショットガン等を使用する市街地や森林地帯などでは
十分有効な銃なのでしょうか?

アフガンではRPG 1挺で敵の基地を倒した男がいるとの話があります。
するとサブ(ハンドガンなど)を持たずM79だけでも
十分に一般の兵士(非防弾でAK等アサルトライフルで武装した兵)
と十分に戦闘(戦闘距離100m未満)が可能なのでしょうか?

長文になりましたがご意見をよろしくお願いします。
222 マグナス効果について質問させて下さい。
進行方向(空気の流れ)と同じ方向に回転する物体にマグナス効果が現れるのはよくわかります。野球のカーブやBB弾のホップなどですね。しかし、進行方向に対して直角の向きに回転する物体(銃砲弾)にも効果が出るのが理解できません。左右への回転で物体付近に空気流が発生して、とか?でもそれなら、物体上下左右に一様に力が加わりそうだし(重力の影響でインバランスが生じる?)
と、こんな感じでどうにもなんのコトやらな感じです……。
どなたか詳細ご教示いただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
223 第二次世界大戦時に敷設された米国機雷について質問があります。
Mk25、36などの缶体に付けた番号とは別に起爆装置に付けられたM9やA5といった番号がありますが、これに付いての詳細が知りたいのです。

特に磁気感応式のM9とM11に付いてご説明をお願いします。後、係維式のM5に対応するMkナンバーも教えて戴けませんでしょうか。M4についてはMk13と当たりを付けています。
音響感応式のA3・A5はそれぞれ中周波・低周波、A6は水圧・磁気感応式と聞いています。

なお、これらについての参考資料をご存知でしたら、是非とも教えて戴けませんでしょうか。よろしくお願いします。
224 初歩的な質問失礼します。
WW2のドイツ軍が腰の後ろによくつけている大きい筒状の容器は何なのでしょうか。(水筒ならちゃんと他にありますし)
漠然とした言い方ですが、どうかご回答お願いします。
225  時代劇で見かける、武士が着用しているヘルメット(ここでは、一応そう呼称します(^^;))について質問します。
 時代劇といっても江戸時代になってから使われたもののようです。形は半球状で比較的シンプル、周囲特に前方が盛り上がっており、家紋が描かれております。ある程度以上の身分の武士が使用したものようです。「鬼平」こと長谷川平蔵が着用しているTVドラマ写真をよく見かけます。
 そのヘルメットなのですが、何という名称なのでしょうか。また材質は何であり、どの程度の防御力があったのでしょうか。
226  戦前の日本軍歩兵部隊について質問します。

 記録写真や当時の映画などを見ろと、行軍中の日本軍歩兵達は常に小銃を直接肩に担いでいるようです。旧軍OBの方達の手記などを見ても『行軍中は重い小銃が肩にに食い込んで、痛くてしょうがなかった』という記述が見られます。

 しかし同時代のアメリカやドイツ、イギリス、ソ連などの各国の場合、小銃は負革(? スリング)で肩に吊って行動するのが普通ですよね。

 どのみち重量は肩にかかるのだとはいえ、硬い木部が肩にのしかかるのと、革のベルトで吊られるのでは、当事者の負担がだいぶ違うかと思います。

 日本軍の歩兵がスリングを使わなかった(というか、それ以前に三八式小銃はスリングそのものが標準装備ではなかったかのように思われる)のには、何か具体的な理由があったのでしょうか?

 スリングを使わない利点って、何かあるのですか?
227 旧ソ連の対戦車兵器RPG7について質問です。
RPG7は、肩に乗せる部分の前にグリップが2つあり、前側のグリップに引き金が付いています。通常本体を右肩に乗せ、右手で後ろのグリップを握り、左手で前のグリップを握って引き金を操作します。これは、小銃や短機関銃とは逆に、前の手で引き金を引く形になりますが、なぜこのような形なんでしょうか。
もちろん、構造的な理由があるのだろうし、銃と対戦車火器は違うので問題はないのでしょうがすっきりしません。自動小銃や短機関銃で、前の手で引き金を引くものは見ないのでなおさらです。
よろしくお願いいたします。
228 独ソ戦で重砲・野砲が直接射撃で敵戦車を撃破したという話をよく聞きますが、これらの重砲・野砲にはドイツの88ミリ高射砲のように対戦車戦闘を想定して徹甲弾が準備されていたのでしょうか?それとも榴弾でも戦車を撃破することができるのでしょうか
229 ドイツのWW2における突撃銃シリーズについての質問です。
MKb42がMKb42(H)に改修された際に付けられた着剣装置が、なぜMP43、MP44、 Stg44では外されたのでしょうか。
戦後〜現代に至るまで、今でも着剣機構がないアサルトライフルにはお目にかかったことがないです。
当時のドイツ軍は「突撃銃に銃剣必要無し」との判断を下したのでしょうか?
それとも実はStg44にもやろうと思えば着剣は可能なのでしょうか?
230 R. L. Wilson著THE WORLD OF BERETTAを入手したのをきっかけに、ベレッタについて少し調べてみようと『ベレッタ・ストーリー』(床井雅美著:徳間文庫)も参照してみたところ、P122にM1915オートマチック・ピストルに関して、「ベレッタ社の技師ギアンドーソ」がこのピストルを設計したとありました。それで、ウィルソンの本(含:巻末索引)でもネットでも調べてみましたが、“ギアンドーソ”なる人物についてどうしてもわかりませんでした。1944〜45年にTZ-45サブマシンガンを開発した兄弟がGiandosoという名前らしいですが、M1915の設計者と同一人物と思えません。ベレッタ社の技師であるというギアンドーソについてご存知の方がおられましたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
231  対戦車用の徹甲弾について質問します。標的の戦車に対して徹甲弾を撃って外れた場合、当然、その徹甲弾は大分後方で地面に当たる分けですが、その時、比較穏やかに地面に突き刺さるのでしょうか。それとも、壮大な土煙を上げて突き刺さるのでしょうか。勿論、地面の性質、状態等によって異なるとは思いますが。宜しく、御願いします。
232 最強の弾はスラッグ弾と思うんですが実際どうなんでしょうか。
バレットM82A1等が使用する12.6mm弾の方が強いんでしょうか。
233  現在、NHK製作のテレビドラマ『坂の上の雲』の番組宣伝が盛んに流れています。その中で、秋山好古率いる日本軍騎兵達が白っぽい色の軍服を着ているのですが、あれは“夏服”のようなものでしょうか?
 当時の日本陸軍というと通年、黒と紺を基調にしたろっ骨服という印象があるのですが、あるいは騎兵のみあんな色の軍服を支給されていた、とか?
 ドイツ式を採用していた他の兵科と違い、騎兵は秋山の影響でフランス式だった、という話もあるそうなので、あの軍服はフランス式なのですかねぇ……。
 まさかNHKさんが考証を誤るとも思えないし、やっぱり私の知識が足りなかっただけなのかなぁ。
234  モーゼル・ミリタリーについて質問します。この銃は大量に生産され、また輸出もされたようです。中国軍も使用したと聞いています。そして、その中国軍と対戦した日本軍兵士が、それを奪い取り元の持ち主に撃ち返したこともある聞いています。
 では、そのように捕獲したモーゼル・ミリタリーは規則に則って正式に戦利品となったのでしょうか。それとも半ば黙認される形で兵士のいわば私物として扱われたのでしょうか。
 また、銃ですから、弾丸がないと用をなしませんが、その弾丸はどのように入手したのでしょうか。これも相手から奪ったものを使用するだけだったのでしょうか。
235 各国でGMG(グレネード、サブマシンガン)が導入されていますが

96式40mm自動てき弾銃、Mk19等は、M2等の機関銃と比べて、かなり銃身が短いように思えるのですが、初速(射程)や着弾精度に影響しないのでしょうか?

ロシアのGB−15等のアンダーランチャーも銃身の長さも、ほぼ皆無に近いと思うのですが、射撃精度に影響しないのでしょうか?

グレネード発射機自体が、精度を必要としない兵器なのでしょうか?
236 マグウェルってつけると何がいいんですか?
237 はじめまして、よろしくお願いいたします。

大砲の弾丸が飛んでいるとき、どんな音がするのでしょうか?

私は、ヒューンとかキーンという音がすると思っているのですが、
SF作家の故光瀬龍氏は作品中で「カシャカシャ」という表現をしています。
口径などによっても違いがあるのかもしれませんが、
ご教示下さい。
238 日本軍の小銃について質問です。日本軍は第二次大戦を38式と99式の、口径の違う2種類の小銃で戦ったわけですが、

1、2種類の小銃弾で補給が混乱した。
2、隣の兵士から弾薬を貰うこともできず苦戦した。

などと、日本軍の無計画、不見識の典型のように言われることが多いように見受けられますが、疑問があります。もちろん統一されていれば良いのは当然ですが、

1、 について、要求する側はもちろん、送る側も、どの部隊がどこにいて、どっちの銃を使っているかぐらいは把握していると思いますが、どの程度混乱したのでしょうか?99式の弾薬が欲しいのに38式のが届いた、といった例はあったのでしょうか?

2、 について、前線の兵士同士弾を融通しあわなければならない状態というのは、すでに兵站が壊滅している場合だと思うので、口径が統一されていても戦局は変わらないのでは?そもそも、島嶼のような狭い戦域に38式と99式が混在するようなケースはあったのでしょうか?
239  北朝鮮による延坪島への砲撃について質問します。新聞報道等によれば、当該砲撃は170発で陸上着弾は80発だったと思います(数字はやや自信なし(^^;))。その内の陸上の着弾は、着弾箇所がクレーター状になっているでしょうから、そういった箇所を数えれば着弾数は分かるとは思います。しかし、海上では水柱を作るだけで、それがおさまってしまえば、後からでは着弾箇所を特定することは不可能で、当然着弾数を数えることはできないと思います。
 では、どうやって海上の着弾数を知ることができたのでしょうか。音でしょうか。
240  チェーンガンについて質問です。

 代表的なチェーンガンのスペックを見ると、どれも射撃速度は毎分200発程度です。しかし、同級の機関砲はいずれもそれより高い射撃速度を発揮します。
 これは単に地上(海上)目標を狙うからその程度の射撃速度で十分だから毎分200発程度なのでしょうか?それとも構造上の理由から毎分200発程度しか撃てないのでしょうか?
 もし後者であるならその理由も教えてください。
241 ものすごい初歩的な質問なのですが

第一世代の有線式の対戦車誘導弾には、弾頭を発射した後も遠隔操作ができるようにと

コードが弾頭にくっついているわけなんですが、、、

弾頭があんなに火を吹いて発射しているのに途中でコードが焼き切れないのは何故なんでしょうか?

あと
コードが限界まで伸びきったらどうするんでしょうか?

ぷっつり切れるのでしょうか?

どうしても誘導弾を操作している要員がコードに引っ張られて一緒に飛んで行ってしまう妄想をしてしまい、夜も眠れません
242  ナポレオン時代の野砲に誤って二重に中実弾と装薬を装填して発射した場合、砲身は即破裂するでしょうか?
 また、同時代の重艦砲(32pdrなど)ではどうでしょうか?
243 こんちわ。
FNハイパワー大好きなんですが、1911と違ってあまり目立ってないのが寂しいです。
45信仰があるにしても、ハイパワーはもっと評価されてもいいと思うんですが。
やっぱり古いから?
244 はじめまして

銃の質問をさせていただきます。

FN SCAR(mk16)とH&K XM8、
皆様はどちらの方がいい銃だと思われますか?

又、これらの銃を使用した人たちの評価はどちらを支持しているのでしょうか。

よろしくい願いいたします

「いい銃」の定義は皆様にお任せいたします。
気になって眠れません。
245 .40S&Wの性能はどんなものなのでしょうか?
リコイル、初速、威力など
246  初めまして趣味で軍関係のイラスト描いている吾妻と申します。早速質問なのですが、軍刀を装備した状態で地面にドガッと胡座で座るときは、軍刀はどのようにしておくんでしょうか?。
 作戦行動中の小休止みたいな感じのイラスト描きだしたのですが、軍刀は時代劇の武士みたいに外して横に置くのか、それとも外さずに上手いこと邪魔にならないで付けている方法があるのか分からないので、どなたか教えてください。
247 M16はボルトキャリアがボルトの後ろには位置されておりますが、どんなメリットがあるのでしょうか? また、他の著名な銃ではあまり採用例が無いように思うのですが、何故なのでしょうか?(それなりのデメリットでもあるとか?)
248  戦時中のドイツ陸軍の軍服について質問します。その軍服はオットー・カリウスが着用している写真で見たものです。騎士十字章佩用の記念に撮影された写真と思われ、結構良く見かける写真です。現にWikipediaのオットー・カリウスの項目のところにも掲載されています。
 ところで、この軍服なのですが、写真が白黒で正しい色は分からないのですが、純白のような気がするのです。しかし、純白の軍服といったら海軍の夏服です。
 しかし、当然カリウスは陸軍軍人ですので海軍の夏服を着るわけはありません。では、この軍服は何というもので、どのような時に着用するのでしょうか。
249 銃器メーカーの
FN社と H&K社、どちらの方がいい銃を作っていると一般的に知られているのでしょうか?

素人の質問で申し訳ありません。。

わけあってXM8かSCARかどちらが好きか決めなければなりません。

これに関しても助言お願いいたします。。
250  127mmの艦砲について質問します。この砲は海上自衛隊を含めて多くの艦艇に搭載されているようです。そして127mmという口径は、現有主力戦車に多く用いられている120mm砲より若干大きめです。
 では、この127mm砲で現有戦車の前面装甲を打ち破ることは可能なのでしょうか。勿論、そのためには127mm砲用の徹甲弾が必要であるとは思いますが。
251 いわゆるストッピングパワー=物理的な打撃力は、主としてどの時点で発生するのでしょう?
体表面への着弾時、体内での横転・炸裂時、或いは射出口形成時は?
低速の拳銃弾と高速・高貫通力の小銃弾で違いはあったりしますか?
252 軍でファブリックナショナル社とH&K社とではどちらの方がいい評価を得ていますか?

退屈な質問で申し訳ありません。。。
253 対砲レーダは誘導砲弾に対しても、その射撃元地点を特定できるものなのでしょうか。
254 H&K G3の質問です。

この銃は古くからの銃のようですが、
最も現代版のG3の画像をご存知の方、どうか教えてください!

勝手に現代版にカスタムされたG3が存在しているだろうと予想しているのですが存在していますでしょうか?

やはり今でもキッチンペーパーの筒の様なグレネードランチャーが使われているのでしょうか?
255 暗視装置がない場合の夜戦は、どうやって銃を狙ったりするのでしょうか?
また、M4にアクセサリーキットとして用いられているナイトビジョンは、ドットサイトの手前に装着しますが、ナイトビジョンを通してドットサイトをのぞくとどのような視界になっているのでしょうか?また、ドットは見えているのでしょうか?
素人質問で申し訳ございません。
256 第一次大戦前の野戦用カノン砲(十加等)ってどのような運用が想定されていたのでしょうか?

野戦万歳で間接照準が未成熟なこの時代、高初速・長射程のメリットを生かせる場面がいまいち想像できないのです。
強いて言うなら要塞砲へのアウトレンジが考えられるわけですが、そういう場面では野戦砲である意味は薄いわけですし。

三八式十加・10cmK04あたりの駐退機付き第一世代を想定して質問させてもらってます。
皆様どうぞよろしくお願いします。
257 17世紀初頭の大砲で、オランダ東インド会社の社章(VOC)の下に「E」のレリーフがありました。
VOCの上に「A」はアムステルダム本社の印と言う話を聞いたことがありますが、Eについては知りませんでした。この由来に付いてどなたかご存知でしょうか?
258 なんで日本海軍はボフォース40ミリ機銃を採用しなかったのでしょうか
1930年代には完成されてたはずですが
259 H&K XM8にはバリエーションがありますが、

Automatic Rifle
Sharpshooter
Compact Carbine

これらのバリエーションの重さ、全長、サイズなどを教えてください。

宜しくお願い致します。
260 現代における銃剣の存在意義がわかりません。
いや、心理的効果とか英軍の事例とか知らないわけじゃないですが、
ちょっと考えてみたら有効性がよくわからなくなったのです。

着剣小銃で格闘できる距離=小銃の先を向けて突き出せる距離が最低限とれるなら、
そもそもそのまま撃てばいいんですし、さらに間合いを詰めて徒手格闘に持ち込まれたら、
近すぎて長い得物は振り回せないですし。敵に突き刺したら引き抜くまで銃が自由にならないのも、
接近戦では危険なタイムロスな気がします。
261 連投で申し訳ないですが、気になったのでついつい。

銃器に於いて、命中精度と信頼性は両立させ難いものと思っているのですが、
SG550はどちらも高水準ですし、最近の新しい銃も割と兼ね備えてます。 
総じて高価な辺り、お金を掛ければ技術的にはなんとかなるようですが、
具体的には何がポイントなのでしょう?
262  資料や写真などで大戦中の米軍パイロットがM1911A1やM1917などの拳銃を装備しているのを見ますが、これらは護身用として十分だったのでしょうか? やはり敵地で脱出した際に拳銃1丁では無謀だと思うのですが、どちらも45口径で強力なので少しは役立ったのでしょうか? 素人な質問で申し訳ありませんが、パイロットの拳銃がどれほどの実用性があったのか気になりお聞きしました。
263 ふと気になったのですが、いわゆる“バックサイド・ホルスター”は、いつごろ登場し、普及したのでしょうか?
264 旧日本軍の250キロあるいは500キロ爆弾の空気抵抗係数をお教えください。
同程度の現代の自由落下爆弾の空気抵抗係数でも結構です。
ほんとうは、高度3000mから投下した爆弾の最終速度が知りたいのです。
真空中なら870km/h(240m/s)程度と思います。
265 歩兵部隊においてM2重機等の大口径HMGとFN MAG等のGPMGを運用上どのように差別化してるのか教えてください。
SAWでは対応出来ずHMGでは機動力上カバー出来ない部分をGPMGに期待するのかな、と想像するのですが、実際に歩兵大隊以下でどのような使い分けがされてるのかイメージ出来ないワケです。

管理・配備レベルの情報も歓迎です。皆様どうぞよろしくお願いします。
266 上海陸戦隊が上海事変で使用した火砲に正体の判らないものがあります。

http://forum.axishistory.com/download/file.php?id=135858
上海事変の写真にしばしば登場する火砲で、当時の記録には5センチ野砲と書かれています。しかし、日本軍の火砲に5センチ野砲などというものはありません。日露戦争でロシア軍から捕獲した47mm速射砲に似ていますが、あちらは艦載砲の固定式で、これは車輪の付いた野砲です。

http://forum.axishistory.com/download/file.php?id=236941
一見、四一山砲に見えますが、脚が違います。四一山砲の脚は二股になってますが、これは一本足です。また、照準器が高い位置に付いているなど、細かな違いがあります。これは、四一山砲なのでしょうか。それとも、別の砲なのでしょうか。

前から気になっているのですが、答えが見つかりません。判る方がいらっしゃいましたら教えてください。

267 マークスマンライフルには5.56mmnato弾を使用するものがありますが、
有効射程距離、マンストッピングパワー等に不安はないのですか?

その辺はバレルの長さなどでカバー出来ていると言うことなのでしょうか?

7.62mm NATO弾を使うマークスマンライフルだけで十分な気がしますが
どうなのでしょうか?
268 いつも楽しく拝見させて頂いております。
私は今日本の戦国時代について調べています。

質問なのですが、
YouTubeで過去に四角い粘土に拳銃(38口径、45口径)を打ち込む動画を見ました。
動画では粘土を切ると中に大きく空洞が出来ていましたが、ライフリングの無い火縄銃を打ち込んでも同様の現象が起こるのでしょうか?


動画は詳しい名前は失念してしまったのですが、50才位の日本人(学校をやっている模様で近年亡くなったらしい)が写っていました。
269 銃の保管について質問です
「銃口にコンドーム等をかぶせて銃口に水やほこりを入らせないようにする」
というのは割とよく聞きますがそれ以外の場所
例えば薬莢の排出口や銃とマガジンの接合部、引き金の部分の細かい隙間等はどうやってこれを防いでいるのでしょうか?銃や時代によって違うでしょうが皆さんの知っている話ではどういうものがありますか?
なおケースに入れる、布でミイラ状に包むというのは除外します
270 質問ばかりですみません。
テレビで原発建屋の爆発で騒いでいますが、最初のは典型的な水素ガスの爆発による強力な面圧力によって壁面が粉々に吹き飛んでいたのですが、2回目は上部左で酸素・水素反応では見られないオレンジ色の炎が横方向に飛んだ後に二次的な爆発が起こり上方に爆風が噴き出したようです。水素ガス爆発では不自然なような気がするのですが、どのような爆発でしょうか。例えば、C-4などで、天井部分を一部破壊してから水素ガス爆発などを誘発して内圧を上げない破壊設計など有るのでしょうか。シートのようなモノが落下していました。頓珍漢な質問ですがご指導ください。
271 昔に質屋でAK47Mのバレルのような物を見つけたので、ちょっと気になってしまって買ったのですが、 
その後よく考えるとこれは法律的によろしくなさそうで怖いと思ったのですが、
それよりも何でこんな物が...と考えてみたのですが、もしかして日本では銃のパーツのみならば許可無しで所持可能なのでしょうか?
しかしそうすると銃を向こうでばらして輸入すれば、こちらで組み立てることで所持できてしまうのではないでしょうか?
少し危ない質問なので自粛するべきかもしれませんが、答えていただければ幸いです。
272 WW2の頃まで装備に軍刀が見られましたが実戦で敵に切りかかることはあったのでしょうか?
また剣術の訓練は受けていたのでしょうか?
273 ハンドガンのマガジンについて質問です。
http://www.youtube.com/watch?v=REA3j3EwiJw
こちらの動画にあるような、純正のマガジンと大差ないサイズなのに、装弾数が多くなる、というマガジンはメジャーな存在なのでしょうか?
他にも存在するのなら教えてください。
274 フランスのAMX13やイスラエルのスーパーシャーマンなどに搭載されていた75mm砲について何方か詳しいスペックを御存じの方いらっしゃいませんでしょうか?
初速1,000m/秒 距離1,000mで170mmまでは調べたられたのですが詳しくは分かりませんでした。
275 太平洋戦争の日本軍は機関銃を使用しての制圧射撃は
普通にしていたんでしょうか? 
あったけど銃器弾薬に余裕が無かったとか?
276 17世紀前半と、18世紀後半のフランスのグリヴォヴァール将軍が規格化を進める前までの前装式青銅製大砲(カノン砲クラスの重砲)において、双方を分類できるような特徴はありますでしょうか?
277 艦船関係で質問するか迷いましたが、此方で質問させて頂きます。

第一次世界大戦中、ドイツ海軍の中で唯一未完成に終わったマッケンゼン級巡洋戦艦のみが14インチ砲を採用していますが、既に15インチ砲を搭載したバイエルン級や同じく15インチ砲を採用しマッケンゼン級の次に計画されていたヨルク代艦がある中でこの14インチ砲採用はどんな意味があったのでしょうか?

12インチ砲と15インチ砲の繋ぎにしては搭載する艦がマッケンゼン級4隻のみと少なく、この4隻の為だけに14インチ砲を生産するのは効率性や合理性の観点から見てどうなのかと思った次第でして。
278 L16-81mm迫撃砲が砲弾を発射可能な最低仰角は何度でしょうか?
279 弾道ミサイルの最高高度などについて教えてください。

一般的には、
射程距離の1/5から1/3程度が最高高度とされています。
つまり、射程距離3000kmの弾道ミサイルだと、
最高高度は通常600から1000km程度となりますね。

ここからが質問になりますが、
射程距離3000kmの弾道ミサイルを、
距離1000kmの地点に撃ち込もうとした場合、
(燃料満タンで通常より山なりの弾道をとらせるとすると)
1)最高高度はどの程度まで到達できるのでしょうか。
2)通常より山なりの弾道をとらせることで、運用に何か不都合が生じるものでしょうか。

※たぶん飛翔時間が長くなるのはデメリットだと思います。
※燃料も射程1000kmに必要な量よりも余分にかかってしまいます。

以上、よろしくお願いします。
280 はじめまして
ロシア兵器の形式番号?についての質問です

ミサイルでは9K330キンジャールや9K37
銃弾の5.45mm弾では7N6や7N24
砲弾なら2A46 APFSDSといった
数字が最初に来る形式番号があるかと思えば、S-400やR-37、P-800
砲弾ならBM48などといったアルファベットが最初に来る兵器などがあります。
任務記号や会社の違いかとも思ったのですが9M119のように、最初の数字が9なのに対戦車ミサイルと対空ミサイルとが同じ番号になっています

これらの数字が最初にくる兵器とアルファベットが最初に来るものの違いは一体何なのでしょうか?
282 こんばんは、質問させていただきます。

H&K XM8は軽量すぎて衝撃、耐久性に問題があり、命中率もいまいちだとは本当ですか?

方や、テストでは大変よい結果を出したとも聞きますが実際は同だったのでしょう?

又、開発されてから時間がたちましたが、その後どの様なマイナーチェンジがありましたか?
283 近世のカノン砲で土塁を平射した場合、その着弾痕はクレーター状になるのでしょうか、それとも深い穴を穿つ様になるのでしょうか。
284 戦国時代の、火縄銃を使った戦で、不発だった場合の対処法について質問です。
火縄、点火薬、火皿、火穴に異常がなければ発射薬と弾丸を取り出さねばなりませんが、どのようにして取り出したのでしょうか。銃口を下にしてトントンしたぐらいでは取り出せそうにないですし(弾丸はともかく発射薬は固く突き固めてあるはず)、尾栓のネジを外して銃口から棒でつつけばいけそうですが、火縄銃の画像を見てみますと、グリップが尾栓を覆っている形の物しか見当たらなく、戦闘中にすばやく尾栓を外すのは無理があると思います。棒の先に木ネジのような物がついた道具で弾丸を突き刺して取り出し、長い金属ブラシのような物で発射薬をかき出す方法は存じておりますが、当時、そのような道具があったのでしょうか。あったとしたら、兵が戦場で持ち歩いていたのでしょうか。
285 はじめまして。

タクティカルリロードの概念を取り入れたゲームを遊んでいて、
ふと疑問に思ったのですが、オープンボルトタイプの銃の場合、
マガジンサイズ+薬室の一発という状態は正しい描写なのでしょうか?
ゲームではMAC10もウージーもマガジンサイズ+1発にできるのですが。

どなたかご存知の方、ご教授頂けないでしょうか。
286 RPG‐1、RPG3〜6(その後もとびとびであるが割愛)をネットで検索してもなぜか資料が見当たりません。
前記の型番のRPGは世に出なかったのでしょうか。
わかる方、お願いします。
287 今スピットファイアMk[のプラモを観ていて主翼の20ミリ機銃の外側に先の丸い突出物があるのに気がつきました。同じスピットでもMkVb、MkVIには無いし、タイフーンの20ミリ機銃にもありません。Mk\には付いているようです。この突出物は何でしょうか?
288 スプリングフィールドM14のバリエーションで
M1A SOCOM 16と言うものがありますが、この銃にフルオート機能が備わったバリエーションはないのでしょうか?

基本は単発らしいですが、フルオート版もありそうな気もします。

同でもいい質問で申し訳ありませんが、かなり気になっているのでよろしくお願い致します。
289 はじめまして、お初です。
今小説を書いているのですが、その劇中で81mm迫撃砲L16
を使うシーンがあるのですが。
どなたか、迫撃砲の展開方法と、使用方法、照準方法などを教えいただければ幸いです。
後、砲弾の種類なども教えてください。
290 トーラスレイジングブル(44マグナム)と
スタームルガースーパーレッドホーク(44マグナム)とではどちらの方がいい銃だと思われますか?

いい銃の定義とは、例えば耐久性、命中率、などです

又、どちらの方がより強い強装弾に耐えられますか?

よろしくお願い致します。
291 SRS狙撃銃について、詳しく乗っているページ(日本語)または、書籍がありましたら、紹介お願いします。
WEBページだと、英語ばかりなので。
292  暗い場所で狙撃を行おうとすると照準点が非常に見えづらいと思うのですがアニメの「ノワール」の22話、「あそびにいくヨ!」の3話などで狙撃銃のスコープの照準点やメモリが暗い場所で光って見える描写がありました。見たところ光学照準器には見えなかったのですが、現実の狙撃銃のスコープも暗闇でも見えやすいように照準点が発光するように作られているものなのでしょうか?
293 Ju87G型について質問します。左右の37ミリ対戦車砲は同時発射だったのでしょうか?それとも左右交互発射だったのでしょうか?いづれにしてもJu87G型の飛行性能はかなりの影響を受けるのだと思いますが、識者の皆様ご存知でしたらどうか教えてください。
294 試製四式車載重機関銃ってMG15を基にして作られたってことは、たぶん給弾方法はサドルマガジンですよね?そうだとしたら、照準眼鏡はどこに装着される予定だったんでしょうか?それとも、そこまで計画が進んでなかったとか?いずれにしろ気になります誰か教えてください!!
295 暗視装置を小銃にマウントする場合があると思うのですがその際、ドットサイトやホロサイトの照準点は、暗視装置から見て見えているのでしょうか?
また、見えてるとするなら、M4によくドットサイトやホロサイトとともについている不可視レーザーポインターは暗視装置を通して見えるようになっているものだと思うのですが、ドットサイトやホロサイトの照準点が暗視装置を通じて見えているならば、レーザーポインターは意味がないように思うのですが、だれかこのことについてご存知の方教えてください。
296 お久しぶりです。
江戸時代の日本の鉄砲の威力はどのくらいのものだったのでしょうか。(殺傷能力とか有効射程距離とか)
なぜこんな質問をするかというと一揆のことを調べていて、こんなことがあったからです。
越後の国で、一揆が起きたときに、新潟町奉行側は鉄砲隊で攻撃したが町人側は薪を投げて応戦し町役人を敗走させたそうです。
薪が鉄砲に勝つなんて。もちろん人数比のこともあるので、負けることもあるでしょうが。
よろしくお願いします。
297 日本のレーダー開発においてよく言われる事として、闇夜の提灯の話があります。

ウィキペディアからの引用になりますが、
「世界の実用レーダー技術の元になったのは八木秀次・宇田新太郎の発明した八木・宇田アンテナであったが、日本軍はレーダーにあまり注目せず、むしろ逆索で感知されるだけの「闇夜の提灯」と揶揄した。大戦中、米英のレーダー技術に触れ、急遽開発を本格化したころには技術は大きく離されていた。」
とあり、これは日本のレーダー開発で決まってでる話かと思われます。
日本の先見の無さを表すエピソードとして良く出る話ですが、このような決断をされた理由がどうも腑に落ちません。
代わりにに赤外線暗視装置を開発するというものでもあったらしいですが、何故こちらが重視され、レーダーが過小評価されたのでしょうか。
298 バンガロール爆薬筒には、日本軍の九八式五糎投擲機のようなランチャーは存在しなかったのでしょうか?
また、イギリス軍は50年代には Giant Viper なるロケット利用の地雷原啓開システムを開発していますが、アメリカ軍は後年登場の MCLC まで類似のシステムを持つことはなかったのでしょうか?
299 地雷、魚雷、機雷、刺突爆雷などなど
爆弾とは呼ばず「雷」と言う字が付いた兵器がありますが、これは他の爆弾と何が違うのでしょうか?
300 WWIIの末期、単発単座戦闘機で通信機のアンテナ支柱を省略し、アンテナ線を直接胴体に引き込んでいる物がしばしば見られますが、どうしてでしょう?
私の考えでは、
1.単純に通信機の性能が向上し、アンテナ支柱が不要になったため、生産簡略化のために廃止された。
2.この頃の戦闘機の最高速度が押しなべて700キロ前後になり、空気抵抗を少しでも減らすために廃止された。
の2点ぐらいです。
識者の皆様、どうか正しい答えを教えてください。

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